稽古日誌

剣道部:今年も巣立っていきました

3年生のみなさん、御卒業おめでとうございます。

3月8日(金)に卒業式が催され、今年も7名の部員が入間向陽剣道部を巣立っていきました。

卒業式の後、毎年恒例の卒部式を行うことができました。卒部式では後輩から素敵なプレゼントを渡したり、催し物があったりと大いに卒業生も楽しんでいました。そして後輩からのメッセージ、顧問からの一言が伝えられました。 

 

今年の卒業生は当初からコロナウイルス感染症の影響を度々受けた学年でした。当初は公式戦に保護者の方を招くことすらままなりませんでした。しかし 徐々に規制が緩和される中で少しづつ日常を取り戻しつつもありました。

3年ぶりの合宿や全く制限のない公式戦などようやく当たり前の形を体験させることができたかと思います。

 

また、世代交代した直後は中々一致団結することができず、チーム内でぶつかったことも多々ありました。試合でも悔しい思いをしたことも数知れません。ですが、3年生の最後の公式戦では男女ともに全力を出し切り、自分たちの限界を出し切ってくれました。

顧問としてもそうした公式戦はもちろん、数多く共にしたい日々の稽古、練習試合、合宿、そして何より稽古の合間に過ごした他愛もないやりとりが思い出されます。

 

目下、3年生と共に過ごした下級生たちが稽古に励んでいます。新年度も間近に控えています。4月から公式戦の連続ですが、まずは目の前の稽古をしっかりとこなし、試合へと繋げていきます。

 

3年間、保護者の皆様方には普段の稽古や大会に留まらず、錬成会や合宿など様々なところでご支援を頂戴し感謝しています。制限のある中で向陽剣道部が活動を続けることができたもの保護者の皆様方のご尽力のおかげです。本当にありがとうございました。

 

卒業生の皆さん、3年間ありがとうございました。皆さんはここまで形作られてきた向陽の伝統をしっかりと受け継ぎ、それを全うしてくれました。楽しいことばかりではなく、時には厳しい言葉をかけたこともあります。けれども、それをしっかりと受け止め、行動に移し、自分たちのベストを尽くそうとしてくれました。向陽剣道部がここまで来られたのも皆さんの頑張り故です。

 

向陽剣道部で学んだ様々なことを胸に、各々の進路先でも全力を尽くし、思いやりを持って大成してくれることを願っています。

頑張れ卒業生!!