2026/6/20~21埼玉県陸上競技選手権大会

埼玉県陸上競技選手権大会(2026/6/20~21)

【熊谷スポーツ文化公園陸上競技場】

 

入賞 3種目

〔男子〕 4×400mR 第7位 3’21”51 白石・名嘉眞・山下・高橋[予選:3’18”08 ◎チーム新]

〔女子〕    300m 第4位 41”29   石井佳歩 ◎自己新

                   300mH 第5位 47”53   ウチェフナ ヴァナ チオマ ◎自己

 

〔出場〕   男子200m 名嘉眞渉[22”08(+0.3)]

     4×100mR 河田・名嘉眞・高橋・白石[43”48]

                  女子100m 石井佳歩[12”58(+1.5)]

                         200m ウチェフナ ヴァナ チオマ[26”27(-1.2)]

                      100mH ウチェフナ ヴァナ チオマ[15”62(+0.4) ]

                  4×100mR 杉下・石井・髙橋・ウチェフナ[51.02]

                  4×400mR 石井・ウチェフナ・髙橋・杉下[4’10”85 ◎チーム新]

 

 

 県大会から早1カ月、雨の降る肌寒い天候での試合となりました。エントリーはリレーも含め13種目でしたが、ケガや過密日程による棄権があり、出場はリレーを含め10種目となりました。出場した選手は一般・大学生というシニア選手もいる中、自分たちの力を存分に発揮しました。

 大会初日、本校の第1種目は女子4×100mR。杉下・石井・髙橋・ウチェフナのオーダーで挑みました。続いて男子4×100mRのオーダーは河田・名嘉真・高橋雄・白石のオーダです。両リレーとも練習段階では、チーム記録大幅更新の手応えがありましたが、バトンパスにミスがあり、悔しい結果となりました。女子100mHのウチェフナ、100mの石井も十分に力を発揮できたとは言えないレースになりました。しかし、続くウチェフナの女子300mHは、この日3レース目の疲れも見せない力強い走りで自己記録を更新し、第5位に入賞しました。

 2日目は午後から途端に強い日差しが差し込み、気温も大幅に上がりました。女子4×400mRでは1走石井の好調なスタートからスムーズに2走ウチェフナにバトンを繋ぎトップを快走しました。3走の髙橋もかわされた2人の選手に食らいつきながら4走杉下へとバトンパス。杉下は単独レースになりながらも最後まで全力を出し切りチームベストを4秒も更新しました。続く男子4×400mRでも先日の学総県大会で決勝進出を逃した悔しさを晴らす見事な走りを見せてくれました。1走白石の粘り強い走りから2走名嘉眞へとバトンを繋げ、トップ争いの激しい競り合いの中、3走へとバトンパス。3走高橋雄も安定感のある走りを披露しトップと同着で4走へ。4走山下もトップの大学生に食らいつく過去一番の走りでゴールし、見事にチームベストを大きく更新しました。個人種目では、女子200mでウチェフナがスタートの良い積極的なレース展開をしました。続く男子200mの名嘉眞はリレーの疲れを感じさせない力強い走りを魅せてくれました。女子300mの石井は長い距離にも負けないスピード感で41“29と見事に第4位に入賞しました。この日のクライマックス、男子4×400mR決勝ではチーム記録の再更新こそできなかったものの、今後の大会に向けて大いに期待できる走りを魅せてくれました。

 2日間を通して、出場した選手は勿論のことサポートに回った選手・マネージャーもチームの役割を各々しっかりとこなしてくれました。また今回負傷により出場を見送った3年生も部員をまとめ上げチームに貢献してくれました。チーム全体としても多くの学びがあり、3学年全員で戦う最後の大会(国スポ西部地区予選会)に向けて、より一層団結力と意識を高めることができました。今後もこの流れ、そして勢いに乗って日々の練習に取り組んでいきたいと思います。ご声援ありがとうございました。