2023年10月の記事一覧

弓道・近隣の学校、施設をめぐっていますー2。

入間市武道館がしばらく使えないこともあり、近隣高校さんにお世話になっています。放課後の他校におじゃますることで、日常どのように部活動を運営しているかを学ぶ機会になっています。6時間の授業をうけた後の限られた放課後の時間をどう過ごすか、部員同士で情報交換をすることもできました。いまの高校生は学びとる、お互い柔軟に吸収することができるので、自分で考えて学ばせることにつながっています。

・慶應義塾志木高校は、部員主体で部活動を運営する、顧問は部長という位置づけでした。練習時間から内容、そして大会メンバーまで、主将をはじめとした幹部中心に決めていました。慶應といえば、県を(全国を)代表する私立トップ校ですが、試合前でもレポートや学業に時間を費やして生活していることを聞きました。顧問の先生からは慶應の変遷、高校生指導のありかた(部活動に限らず)をお話いただき、私自身も先輩教員から学ばせていただきました。

・滑川総合高校は県立の弓道伝統校です。大会で上手に引いているので、ふだんの学校練習に秘訣があると思い、うかがいました。練習は正規練習と自由練習の2部制にわかれていて、メリハリをつけているようでした。正規練習は試合と同じ形式(立ち、その結果で競射)で、練習を試合のようにしていることがわかりました。顧問の先生は、大会時に審判席にいる方なので、学校の弓道場が緊張した空間でした。最後の競射のところで本校の部員も審判席の先生と勝負することができ、とてもありがたい経験でした。温厚で、いつも丁寧に御指導くださる先生で、滑川総合の生徒が品行方正である理由がわかる気がします。私も生徒指導のありかたを学ぶことができました。

結果を出すために必要なことは、道場の広さでもないし、センスでもないし、矢数(練習量)でもないし、これらはあるにこしたことはないですが、その土台となるものは「やる気」です、という言葉は学校に帰って部員に伝えようと思います。結果は何かのきっかけで出ることはよくある、という励ましの言葉もいただきました。

 

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弓道・近隣の学校、施設をめぐっています。

先月より入間市武道館の弓道場が改修工事となり、これから約1年半はいろんな道場にお世話になる予定です。先日は下記の県立学校で放課後練習に参加させていただきました。お邪魔しただけでは申し訳ないので、ちょっとだけ宣伝をしておきます。

・飯能高校の練習は、自由練習形式、試合形式とわけておこないました。にぎやかと思いきや、試合形式の時間になると、ほんとうに静粛な雰囲気で部活動をしていて、強さの秘密が少しわかりました。弓道伝統校の看板を背負った立派な部員たちでした。

・所沢高校は元気な部員が多く、それが弓道の射にも出ていました。私に弓道のことを聞いてくる生徒もいて、自分から学ぼうとする意欲を感じ、自主自律という言葉が似合いました。顧問の先生が上手に部員とコミュニケーションをとっているのをみて、部の雰囲気づくりの勉強になりました。

・狭山清陵高校は、少人数で練習量を大事にしていました。顧問の先生もいっしょに練習をしていて、自分についてきなさい、という指導方針を感じました。部員は懐っこい感じでしたが、お話をしていると、弓道を上手になりたい、と一生懸命な姿勢が伝わってきました。

 さて、下記の写真は近隣の体育館屋上にある弓道場です。地元弓道連盟の方と連絡をとり、お互いに融通して利用させていただけることになりました。本校にとってはとてもありがたい練習場所で、近隣の方々に助けられているな、と実感します。頻繁に校外に出向くことになるので忙しくはなりますが、長続きするような取り組みをしたいと思います。

 

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弓道部 9月の活動報告です。

【校外活動】

 9月 4日(月)校外練習(於 入間市市民体育館)

 9月 6日(水)校外練習(於 入間市市民体育館)

 9月11日(月)校外練習(於 入間市武道館)

 9月12日(火)校外練習(於 入間市武道館)

 9月23日(土)練習試合(於 ひだかアリーナ 参加校:浦和東・東野)

 9月26日(火)合同練習(於 飯能高校 参加校:飯能)

 9月29日(金)合同練習(於 所沢高校 参加校:所沢) 

 9月30日(土)校外練習(於 ひだかアリーナ)

 

【ひとこと】

今月より市の近隣弓道場が改修のために1年間以上使えなくなりました。今までとてもお世話になった弓道場で、貴重な練習場所を貸してくださった地元弓道連盟の方には感謝です。あらためてありがたさを実感しています。校内では矢数をかけた稽古はできません。コロナ時と同じように、工夫した稽古が部活動として試されています。他校さんに放課後にお世話になったり、校内で大人数の部員をどうやってうまくまわしていくか、長続きする方法をじっくり考えて実践しようと思います。

矢数がかけられないこともあり、今年の1年生はまだ的前でまともに引いていません。ほとんど毎日が巻藁稽古の日々です。ただ、こんなにもじっくりと的前まで時間をかけたことはないので、我慢強い、忍耐力のある学年になるはず、と励ましながら指導しています。

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