2024年3月の記事一覧

今年度最後のお食事会。

いつも学期の終わりに親睦会(お食事会)をしています。庶務さんがいろいろ企画してくれます。春休みは期間が短く宿題は少しはありますが、1年間をやりきった感があっていちばんストレスが少なく、表情も穏やかに感じます。もうすぐ新入生が入ってきますが、良き先輩になることを期待します。1年生はまだ的中の春はやってきません。それでもいつも的に矢を届かせようと一生懸命に引いている姿をみて、焦らせてはいけないし、顧問が焦ってもそれが伝わってしまうので、気長にやっていきます。

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部活動パンフレット、卒業生の言葉を更新しました。

毎年顧問が趣味で整理しているものです。卒業生の言葉は、入間向陽の道場で3年間過ごした先輩の言葉なので、今後の学校生活や弓道の参考になるものがあるはずです。部活動パンフレットも、入部後のミスマッチがないように、できる限り1年生の言葉を取り入れています。

弓道部のホームページ内に過去のものとあわせて掲載していますので、ご覧ください。 

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近県対抗弓道大会(山梨県主催)に行ってきました。

めぐりあわせもあって、とても大きな対抗大会に参加することができました。アリーナに設営された特設射場とは聞いていましたが、20人立の射場はさすがに緊張しました。

5人制では女子が予選を通過して決勝トーナメントへ。相手校は静岡県の焼津中央、とても力強い弓道でぶれることなく、まったく力及びませんでした。ちなみに私は15年ほど前に、団体リーグ戦最終戦で、勝てば全国、負ければ東海、という試合で焼津中央に負けたことを覚えていますが、またやられてしまいました。

3人制では女子Bが予選を通過して決勝トーナメントへ。初戦は偶然にも川越南でした。地区大会で最近の勢いを見ているので、正直きついかなと思っていましたが、やってみないと弓道はわからないもので、お互いにいまひとつ決めきれないなかでも、最後の1本が全員的中して勝ちました。そのあとは山梨選抜チームとの対戦、そして広い射場の1射場となり、どきどきのなかでの試合環境でした。試合はさすが選抜チームはくずれることなく、完敗でした。

埼玉からは川越南、大宮、入間向陽が参加しましたが、こうやって遠くの地に来た時に試合で、的中の時に他校からヨシの声をいただくと、ほんとうに力になります。ふだんは県外大会へ行くためのライバル校ですが、県外に行けば同じ埼玉県勢として団結する雰囲気はうれしいものです。こういった場に参加するチャンスをいただき、ほんとうにありがたく思います。これがあたりまえにならないよう、活動時間を大切にさせていきます。

 

 

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弓道部・近隣の学校めぐりー5。

学年末テストも終わり、まとまった時間が確保できるところです。午後の時間を利用して、他校さんの通常練習にまぜていただいています。

・慶應志木高校は秋に1度うかがいましたが、再び参加しました。都内、神奈川、大学の、いわゆる慶應グループとの交流を定期的にしていて、いろんなお話を聞くことができました。コロナで部活動も少し下火になっていたけれど、ここ最近は以前のような自主的な活動、向上心があり、とても成長が楽しみです、とコーチの方から聞きました。年配のコーチの方から向陽も指導していただき、とてもありがたいものでした。相手校さんは久しぶりに審査を受けるとのことでしたので、審査でどこを見られているのか、こちらもお話をしました。巻藁で良い矢が出ても的前で出ないなら、的前での矢数稽古をがんばりなさい、そうしたら心が強くなるから、といったアドバイスをいただきました。

・川越高校は春の嵐、ひどい風雨の日にうかがいました。そんな悪天候でどんな練習をしているのか、勉強させていただきました。トップ校の日常を勉強させてください、とお願いしたところ、ふつうのことしかしていないですよ、と返され、そんなことはないはずと思いながらうかがいました。しかし、聞いていたとおり、立ち練習(試合形式)と射込み練習(自由形式)からなっていて、特別な秘密の練習はしていませんでした。ただ感じたことは、雨の中でも、傘をさして大会と同じように(いつもの大きな独特の矢声で)気の抜けない空気感がありました。顧問の方は若いですが、私も以前からお世話になっており、とても丁寧かつ論理的な指導をする方です。「ある程度の自由度がないと成長をとめてしまう、管理しすぎはよくない」といった言葉を聞きました。さすが川越高校の理論です。教員はつい自分に従順な生徒を良い子と思ってしまうところもあるので、自校に帰り部活動や授業でも取り入れたい考えでした。

本校でも、どうしたら生徒のやる気を引き出せるのでしょうか?と教頭先生にうかがったら、「一流を見せることだよ」とアドバイスをいただいたことを覚えています。いろんな環境や景色で弓道をしていると、また生徒も私もがんばろうと思えてきます。これからもいろんな一流の場にいっしょに行こうと思います。

部の目標の立て方、ICTを使った部活動についても勉強させていただきました。貴重な機会をありがとうございました。

 

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